ナクール – nakool online shop 「他人の視線をデコレートする」という発想

こんばんは、オリハシです。
今朝、帰国して武蔵小杉まで帰って店開けてるのでさすがに目がしばしばしてきました。

それでも、皆さんの来店で元気づけられます。
本日、来てくれた皆様、ありがとうございます!

で、入荷状況。
昨日のブログで予告したアイテムはHALB以外はすべて入荷しています。
HALBは明日でしょうか・・・?

NO ID.の新作も入荷しています。
薄手なテレコ素材のフードカーディガン。

右のモデルスタイリングイメージでもいいか?と。
気温20℃代になったらすぐ羽織れる強者。

ロングレングススリムパンツやバックジップドレープブーツとも相性がいいです。

さらに。久しぶりにキャスケット。
ツィードのヘリンボン柄。クラシカルでかっこいいです。

いかがでしょうか?

かぶり物アイテムで変化をつけていくのもおしゃれ技。です。

Tシャツに、これ被るだけで素材感の温度差お洒落で秋を先取りです。

こんにちは。オリハシです。

明日の土曜日から通常営業です。
オリハシの戻りは午前中10時半くらいを予定してます。
よろしくね。

皆様、お待ちかねの新作も同時入荷です!
まずはCAV-000のジオラマデニムストレート。

made in 岡山デニムです。
サイズ感はタイトでいくか、ゆるめにいくか、どちらでも雰囲気いいと思います。
Katabuchiくん、お待たせしました。
インディゴの陰影と加工の絶妙な立体感が特徴的。¥23800-[¥24990-税込]
Kozakiくん、これいいと思いますよ!

それからA.F HOMMEのほうはちょっと早いんですけど、ウール素材のワイドパンツ。
でも、麻混なので程よい軽さがあります。とても珍しいドレスタッチなウール素材。

サスペンダー付き、これはアクセ感覚で垂らしてオッケ。

このあたりは単品パンツとしてはかなり重宝するでしょう!
こういうの着こなせる男でありたいものです。

カラーはグレー、ブラック、¥24000-[¥25200-税込]
もちろんmade in JAPAN

モデル写真でどーぞ。

トップスのツイストモヘアプルオーバーも9月末ごろ入荷しますよ。
このパンツもスタイル全体として▲型を作り出すのに重宝します。

トップスはコンパクトに。

このツィードのショートPコートも今後入荷します!

それから、HALBも新作!
加工ものパーカー(写真ないです。)と写真のペイズリーモティーフジレ!

起毛感のあるコーデュロイのような素材感。
かっこいいです!

皆様、お待ちしています!

これは来春モノです。

TRADIOTIONAL WEATHER WEAR
ナイロン素材のコート。レインコート仕様ですね。

写真のネイビーとブラックの2カラー:¥28000-[¥29900-税込]
言わずとしれた英国マッキントッシュのセカンダリーラインということで、素材、デザインはそのまま踏襲してます。
間違いないですね。

それからサンダル、来年ね、来年(笑)

EMOZIONI 久しぶりにやります。この編み込み系つっかけサンダルが良かったので。
¥13500-[¥14175-税込]

made in Italy です。

このオリーブはサンプルカラーでいい色でしたけど、
オーダーはやっぱりネイビー、ブラックでいきました。(手堅いね自分)

明後日、土曜日は通常営業してますので是非、写真とか見に来てください。
ちなみにCAV-000のジオラマデニム、A.F HOMMEのワイドパンツが入荷します!

古い人ですけど、やっぱり本質的なかっこよさがあります。

いや、部分的には「おいおい言いたい放題だな。」って思うとこもあるんです。(笑)
食通で知られる人だけど、「こうじゃなきゃダメ」っていうのがわりに少なくてちょっと意外。多様性をある程度認めてるとこがいいかな。

自分のおしゃれをする、身だしなみををととのえるということは、鏡を見て、本当に他人の目でもって自分の顔だの躰だのを観察して、ああ、自分はこういう顔なんだ、こういう躰なんだ、これだったら何がいいんだということを客観的に判断できるようになることが、やはりお洒落の神髄なんだ。
・・・そういうことは何も訓練なしでただやってるだけじゃだめでね、やっぱり映画を観るとか、小説を読むとか、いろんなものを若いうちに摂取していれば、自然にそういう感覚というのは芽生えてくるわけなんですよ。(58頁)

この感覚は、小説や映画で、いいと思った登場人物や俳優からのインスピレーション。こうやったらかっこいいかもというテクニックを得るために必要。
もし自分が着たら・・・という想像力のトレーニング。

人間は自分のことはわからないものです。だけど、まず、そういうふうにいして自分の顔と躰をよく見きわめ、それを基準にしていくことが肝心なんだ、単におしゃれのためだけじゃなくて、いろんな面で自分というものを自分で見つめて、客観視することができるようにする訓練、これが大切なんだよ。(59頁)

これは肝心。自分を自分で見つめるためのファッション。

そういう訓練してますか?

男ならやろうぜ。

で、カラーについて、特に茶。この話はオリハシの感覚と同じです。

ぼくの茶ってというのは黒い靴を履いてもおかしくないくらいような茶にするわけ。

これ結構便利テクニック。

茶の上着を着ても、ネクタイが黒ければ、黒い靴でいいわけだ。

最後に

ファッションじゃないんだけど、
池波正太郎のこのフレーズがオリハシは好き。

てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ

オリハシはどこへ行ってもそうですけど^^;

男の作法(池波正太郎著:新潮文庫)


2011年8月24日 12:00