明日は木曜日、定休ですので。
お間違えのないようお願いします。
さて、今日はウチのTAKUYA君です。
どことなくその雰囲気あるでしょ?
いや、Wataru君ですが。
末恐ろしい感じのいい男っぷりです。
そこの女子。キャー、キャー言わないでください。
JALの機内通販でも取り扱いがあった時計。GINO FRANCO WEATSIDEを狙い定めて購入して頂きました。
(Wataru君、いつもありがとう!)
こちらは今、すべて完売しています。が、「あっ、これ狙ってたのに!」っていうかたがいましたら連絡くださいね。
オンオフ、カジュアルでもスーツでもこのクロならばいけます。
存在感たっぷりのボディと文字盤のブロックチェックの上品さ。
かなりお洒落時計です。
彼の格好を見て何か感じますか?
「なんかナクールっぽくないよね。」と。
うむ、確かに。
だって、服は違いますから。
まぁ、彼の場合、何を着ても様になりますが。
でもさ、このレイヤード感覚はおおいに吸収するべきところがあります。
色遣いと長袖ロンTee+布帛シャツ+半袖
実はTASS STANDARDって、この雰囲気を網羅するブランドなんですよね。
あるいはUNIVERSITY OF OXFORD COLLECTIONなんかも実はこっちに近いわけで。。。
しかしながら、他のロック感、クール、ワイルド感の強い中で、TASSをセレクトすると今のナクールが限界なわけです。TASSのドレスラインセレクトになるわけです。(ナクールの広さ的にも)
ここのあたりがオリハシ君の悩みどころかな。
ま、こっちのほうは—つまりWataru君的着こなしの方—ってやっぱりちょっと難しいんだよね。
実際、似合う人少ないと思うわけですよ。
え?オリハシは似合いそうにない?と。
うむ、そうかも。
ちょっとした大人がやるとさ、まんま小僧みたいになっちゃうし。
ヒゲとか、ベリーショートな髪型(あるいは丸坊主)とか、眼鏡とか欲しくなるよ。絶対。
いあ、彼と同じ大学一年生がやろうとしてもなかなかその雰囲気までたどり着けない人、多いんじゃないかな。じっさい。
少しずつ、こっちの世界へ引きずり混んでいるところです。(笑)
たぶんあと3年もしたら。。。
楽しみにしててください。
でもね、わたくし実は昔、若かりし頃、アメカジ+トラッド+デニム
これ、一直線だったんですけどね。(知ってる人は知ってると思うけど。。。)
だって、その当時のナクールがそうだったから。
ラグビーやってたし。(←少しは関係あるかな?)
今、あのころの写真見ると、ちょっと恥ずかしいですね。
特に大学生のころのやつ。
あちゃ。。。ダメだなぁ。。って思う。
やっぱ、変わっていかなきゃね。
今がベストを維持するために。