明日の木曜日はお休みです。
注意してくださいね。
(と言ってもエルセブンの展示会に行くので午前中は仕事ですね。)
これがクラッシュベロアのカットソー。
Daiki君なんて、もうお店に入って来た瞬間に「なんですか、これ!」と衝動を抑えきれない。
「今から髪切ってくるんで、あとで買いに来ますっ」
で、やっぱり購入していただく。
写真はYヘンリー変型タイプ。ハート形のように見えます。
グレーです。
一番、目立つかな。この色が。
これを着てBARに行ったら
「音楽やってるんですか?」とか、「バンドやってるんですか?」と言われたそうな。(笑)
ま、それはわかりやすいリアクションを頂戴したようす。
製品後に熱処理でヘヴィーワッシャーのシワ加工を施しています。ドレス&クラッシュのお洒落感が絶妙なところです。
相当にエレガントに、そしてロックな男が出来上がります。
レディースライクな素材感ですが、それが逆にDaiki君自身の持つ男っぽさを引き立てているのがわかるかと思います。
で、これに加えて、アウターも購入していただきました。
それは、次回に。。。Daiki君、いつもありがとうございます!
話は変わるが。。。
なんと、今日は16年ぶりくらいに高校時代の同級生にあった。
(たぶん、二十歳くらいの時にあったような。。。)
赤いコートを纏った女性が自転車に乗り、こちらを見てる。
あれ?誰だっけ?Iさん?
「え?おりげ?」
「えぇ、おりげです。」(笑)
なんでも最近引っ越してきた。と。
まさか、あのタワーマンション?駅前ですかっ!
YES。
やるな。(笑)
いやいや、それにしてもビックリしたな。
前にもこーいうことを書いているけど、オリハシが変わらず、ここでナクールをやってること。
その事自体が、誰かの帰りを待つ灯台の光みたいな役割も担ってると思うと何だかやってて良かったな。って思うんだよね。
が、今さっき「オリハシが変わらず」と書いたばかりだが、だいたい言われることはこうだ。
「すごい変わったからわからない」と。
えぇ、ニュアンスとしては「いいほうに変わったと。」
そう受け取っています。
ま、オレとしても当時は想像がつかなかったよ。
まさか36歳になろうとする2008年の11月にだよ。
ヒョウ柄のワッチかぶって、その裾から茶髪だしてさ、ライダースのレザー着て、オールラビットファーのゴージャズマフラーして、ブーツインしながらお店やってるなんて!
そんなディテールまでも含めて、18.9歳で想像できるほどオリハシはアタマが良くない。
そういえば、もう一家族、高校の同級生夫婦があそこ(駅前)に住みますね。
みんな凄いな。
そして、小学生の子供がいるんだもんな。
それも感慨深い。