Styling log

EASTPAK(イーストパック):PADDED PAK’R

こんばんは。オリハシです。

意外性のあるモノも見せていきたいのがナクール・セレクト。

リュックもいろいろあるけど、「おぉ、これはBACK TO THE FUTUREのマーティーじゃないか!」という遥か遠い思い出が胸にこみ上げるブランド。たとえが古くて申し訳ない(笑)1985年の映画だ。

ここんとこブランド的には復活してる感じしてますね。

この総柄プリントのグラフィックが面白くてセレクトしました。本日、入荷してます!

EASTPAKブランド設立時からのアイコンモデル「PADDED PAK’R」がベースです。

VHS・・・

こちらはアンプとかスピーカーのプリント。

セピアカラーが得も言えぬ雰囲気。

カセットテープ・・・

この3つはNOISEDと呼ばれるシリーズ。

なんか80年代だなぁ。。。と。

こんなグラフィックなんかもいいのでは?と。「SEASONAL GRAPHICS」というシリーズ。




すべて¥6800-です。

米国陸軍向けバッグの生産をルーツに、設立1976年のEASTPAK。
耐久性に優れたコーデュラをバッグの素材としていち早く採用するなど、本物志向を追求しつつ、ワイルドで鮮やかな色遣いの総柄プリントのバッグを輩出しています。

2014年、総柄プリントリュックでスタイリングにアクセントをつけるのもオススメです。

こちらもオススメ

もっと読む

Go more

Topics

新丸子の写真館「写真道場」さんとのコラボレーション企画、CRS活動としての洋服ポスト・・・etc

  • nakool style in 写真道場 2024
  • nakool style in 写真道場 2023
  • nakool style in 写真道場 2022
  • nakool style in 写真道場 2021
  • nakool style in 写真道場 2020
  • nakool style in 写真道場 2019
  • nakool style in 写真道場 2018
  • nakool style in 写真道場 2017
  • nakool style in 写真道場 2016
  • nakool style in 写真道場 2015
  • 洋服ポスト武蔵小杉 by nakool

VOICE of nakoolistお客様の声

10代から通うようになり、30代に入った今でもナクールでしか洋服を買ったことがありません。僕にとってナクールは「癒しの場」であり、個性豊かなナクーリスト(ナクールの常連さんのこと)と出会う「集いの場」であり、まさにオアシス的な存在です。 洋服と酒と人間をこよなく愛す、店主のオリハシ兄貴にもいつも元気をもらっています。
川崎市川崎区、30代、会社員、T様